、少なくとも1935年には創部されていたことになる。 デルガドが長崎、志知孝明がサンフレッチェ広島へそれぞれ完全移籍。 リーグ戦が開幕し、開幕から6連勝と快進撃を続け、5月25日の第7節川崎戦(厚別)では後半43分に1-3とされ後半44分から怒涛の攻撃を見せバルデスの2ゴールで3-3まで追いつき延長戦へ、最後はバルデスの延長Vゴールによって4-3で勝利した。戦前から活動している日本でも古参のチームで、1967年から始まった全日本バレーボール選抜男女リーグ(日本リーグ)の初期6チームの一つである。拠点参照。広島県でのバレーボールは多田徳雄が中心となって1919年(大正8年)頃から普及が始まる。